2025年新卒者必見の就活対策!電気工事業界で活躍するための1st STEP 2023年12月25日 月曜日
◉【注目!】インターンシップの定義が大幅に変更
2025年卒(25卒)の就活から、インターンシップの定義が変わります。経団連と大学で発足した「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」が定めた、新たなインターンシップの定義が適用となります。インターンシップで行われてきた内容が「学生のキャリア形成支援活動」として下記①〜④に分けられ、そのうち「就業体験必須」、「参加日数5日以上」などの要件を満たした③、④のものだけを新たにインターンシップと呼ぶことになりました。
①オープン・カンパニー
・個社や業界に関する情報提供・PR
②キャリア教育
・働くことへの理解を深めるための教育
③汎用的能力・専門活用型インターンシップ
・主な対象:学部3年・4年ないしは修士1年・ 2年
・就業体験必須
・要件を満たせば「産学協議会基準準拠マーク」の使用
④高度専門型インターンシップ
・主な対象:博士課程や修士課程の学生
・就業体験必須
・要件を満たせば「産学協議会基準準拠マーク」の使用
※新インターンシップの主な特徴
・職場での実務体験(就業体験)が必須
・少なくとも5日間以上の参加が必要
・基本的に参加できるのは学部3・4年 / 修士1・2年の長期休暇中
・産学協議会基準に準拠したインターンシップには「産学協議会基準準拠マーク」の使用が可能に
・企業は評価を含む学生の情報を広報・選考に利用可能(3月1日以降)
上記の4類型のうち③と④のみを、これからは「インターンシップ」と呼び、採用選考活動に情報を活用することができ、その他は「オープン・カンパニー」「キャリア教育」などの別名称に変わります。
2025年卒の就活では、「オープン・カンパニー」「キャリア教育」などもインターンシップと呼ばれ混在する可能性があり、参加したいインターンシップが新しい定義によるものなのかどうかは「産学協議会基準準拠マーク」や文言の有無などで判断が可能になります。
具体的な変更点
・就業体験の必須化
これまでのインターンシップでは、就業体験が必須ではありませんでした。しかし、新定義では、就業体験が必須となります。具体的には、企業で従業員と同じ業務に従事することや、実際の業務を体験できるようなプログラムに参加することが求められます。
・参加日数の引き上げ
これまでのインターンシップの参加日数の目安は、1日〜2週間程度でした。しかし、新定義では、参加日数が5日以上と引き上げられます。これは、就業体験を十分に行うために必要な日数と判断されたためです。
・企業の利用範囲の拡大
これまでは、企業はインターンシップで得た学生の情報を、広報活動にのみ利用することが可能でした。しかし、新定義では、卒業・修了前年次の3月1日以降は広報活動、卒業・修了年次の6月1日以降は選考活動にも利用することが可能となります。これは、企業がインターンシップを採用活動の重要な一環として位置づけるようになったためです。
・旧インターンシップの扱い
就業体験なし、参加日数5日未満のインターンシップは、新定義では「オープン・カンパニー」「キャリア教育」などの別名称に変更されます。ただし、2025年卒の就活では、これらの旧インターンシップも「インターンシップ」と呼ばれ混在する可能性があります。
判断のポイント
参加したいインターンシップが新しい定義によるものかどうかは「産学協議会基準準拠マーク」の有無や、インターンシップの名称や説明文に「就業体験」「実務体験」などの文言が含まれているかどうかで見極めることも出来ます。
※これらの判断基準はあくまでも目安のため、最終的には企業に確認することが大切です。
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