通じ合う熱意。2019年新卒者の皆様、先輩はこうして入社しました! 2018年4月13日 金曜日
【私が秀電社を選んだ理由】新入社員独占インタビュー!
今回今年の入社式を終え新人研修が始まった、営業部配属の澤邉(下図写真左)と前原(同中央)工事部配属の植田(同右)の3人に今の心境と入社するまでの話を聞いてみました。
【ON TIME】:いよいよ秀電社で新たな人生のスタートですね。入社直後の今の気持ちはいかがですか?
【澤邉】:はい。少し緊張もしていますが、秀電社は社長との距離が近く、先輩達と話しやすい環境が整っているので、疑問に思った事は積極的に質問していこうと思っています。
【前原】:私は、研修体系がしっかりしていて、今後の具体的なビジョンも明確にされている秀電社に入社できて良かったと思っています。そして社員一人ひとりを大切にしている風土が、入社間もない私達にも伝わってきます。
【植田】:私は学校から「地元福岡で信頼のおける会社」と薦めてもらい、社長の「挑戦する心」に魅力を感じエントリーし、今、実際にそう感じることができてワクワクしています!
【ON TIME】:早速いろんな事をそれぞれ感じているのですね。皆さんは秀電社の入社試験までや、入社するまではどのように過ごしていましたか?
【澤邉】:私はHPや資料を見て、とにかく会社の事(事業内容や理念)を勉強しました。採用通知を頂いた後は、営業で自分よりも年上の方と話す機会が多くなると思い、社会人の方と話す機会を積極的に増やしました。
【植田】:私は工事部で採用を頂いたので、即戦力になりたいと思い、第2種電気工事士の資格内容を復習したり、社会に必要なマナーの勉強をしたりしていました。
【ON TIME】:なるほど。それぞれ「自分がしたい仕事をはっきりさせて」、それを目掛けて日々努力をしてきたんですね。
【前原】:はい。私は全体が見える営業の仕事をしたいと考えていたところ、社長と直接お話が出来ると大学から薦められ、秀電社の企業説明会に参加しました。そこで雰囲気を感じ取ることが出来たので、参加して本当に良かったと思っています!
後は会社がどのような人材を欲しがっているか研究しながらしっかりと対策をしました。秀電社はチャレンジをし続ける人と共に仕事がしたいという会社なので、その強い気持ちがあれば前面に押し出して行くべきだと思います!
【ON TIME】:確かに熱い気持ちやチャレンジ精神を大切にする文化が秀電社には根付いていますね。その秀電社の中で皆さんの5年後はどうなっていますか?
【澤邉】:5年後私は上司や取引先や後輩から信頼されたり頼られたりする存在になっていたいです!そのためにも早く仕事や業務内容を覚えなくちゃ。
【ON TIME】:なるほど。前原さん、植田さんは。
【前原】:私は幹部候補を目指し、大きな仕事を任せてもらえるよう成長していると思います!
【植田】:そうですね、私は経験をたくさん積んで、先輩方に追いつき、そして追い越せるように努力をし、先輩達を越えていけるようになっていたいです!
【ON TIME】:何とも頼もしい!熱い希望と確かな想いを聞かせて頂きありがとうございます。これからの皆さんのご活躍を楽しみにしていますね。
【全員】:ありがとうございました、頑張ります!
【社長秀嶋から、あなたへ】
私たち秀電社はこの福岡の街で50年以上に亘って、
電気や機械工事の技術も、人を大切にする心も、
様々な人達から認められてきた確かな実力があります。
もし良かったら、あなたが秀電社でしたいことを教えてください。
秀電社だからできることが、たくさんあります。
それでは、また。
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