《CSR Report》6,000灯が献灯される福岡縣護国神社の『みたままつり』 2019年8月21日 水曜日
毎年夏に神社で行われる祭祀として有名な、福岡縣護国神社の「みたままつり」。
「みたままつり」とは年末年始やお盆にご先祖や英霊へ感謝の思いを伝え平和を祈願する行事で、福岡縣護国神社では8月13日から16日までの4日間開催されています。お祭りが始まった時期は昭和38年頃とのことで、その歴史は50年以上に。
※年末年始は献灯のみ。
見所は、個人・企業・団体から奉納された境内の両側を埋め尽くす約6,000もの提灯や灯篭、拝殿側で行われる神楽舞や和太鼓などの奉納演芸、期間中180もの屋台が並ぶナイトマーケット等で、福岡の夏の風物詩として多くの市民に親しまれている代表的なお祭りの一つです。
今年も良いお盆を過ごせましたでしょうか。
みなさん、こんにちは。
SHUDEN,ON TIME です。
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