メディア掲載情報 ≫ Z世代の現役大学生が語る就職への本音と将来像。ナビラズ「社長 VS 現役大学生」対談!! 2022年3月17日 木曜日
■ Z世代は真剣に考えています、将来のこと。
Z世代とは、明確には定義されていませんが、1990年代後半から2010年代に生まれた世代を指すワードで、主に1960~70年代に生まれをX世代、80~90年代に生まれをY(ミレニアム)世代と呼び、XとYの次世代という点で「Z」という名称になったそうです(Zの次はα※諸説あり)。
Z世代の特徴としては、物心付いた時点で既にデジタル技術が発達しており、ネットやオンラインの世界に違和感を持ちません。Web検索を巧みに使って情報収集し、主なコミュニケーションはSNSで行うなど、ライフスタイルの中心にデジタル技術が存在していることが分かります。
そして社会問題や環境問題に対して高い関心を持ち、ブランド等に関してはさほど興味はなく、物事を決定する基準の傾向は「自分の価値観に合うかどうか」。つまり企業側としては、このような世代に対して届く言葉を持てるか、響く行動をとれるかどうかが採用活動に大きく作用してくると言えます。
今回はそのZ世代ど真ん中で現役の福岡大学の学生さん3名と、Navi-razのライター砂畑さん、そして秀電社代表の秀嶋のクロストークで、就職活動や将来について等様々なテーマに沿って対談が行われています。
学生の皆さんはそれぞれ2年生、3年生、4年生と学年が異なるため、就職や将来についての考え方も様々。皆さんの疑問や意見について秀嶋が社長として、また大人として一つ一つしっかり受け止めて答えさせていただいています。学生さんたちの悩みや希望がギュッと詰まった良記事で、今後の社会を担う世代の就職や将来に関する生の声をご覧いただけます。
【株式会社秀電社】社長と学生が対談。2つの視点で語る“キャリア”
また社長の秀嶋と学生さんたちは福岡大学の先輩後輩に当たるということもあり、対談は時間を忘れる程盛り上がりました。その結果、対談企画実施の裏側にある「想い」に触れた記事を「なぜ秀嶋社長は学生との対談に参加したのか」というテーマで特別に追加作成してくださっています。
【株式会社秀電社】“社長×学生”。秀電社・秀嶋社長が学生との対談企画に込めた思い。
このインタビューが、就職を控えた学生の皆様にとっては企業の代表の考えを知るきっかけとなったり、企業の方にとっては採用活動に関して学生の悩みや目指しているものを知れるきっかけになったりすると私たちも嬉しく思います。両者の立場が程よい緊張感と一体感を生んだ貴重な時間でもありました。
私たち秀電社では現在積極的にWEB会社説明会を開催中です。福岡のみならず全国どの地方からでもご応募いただけます。県外へ進学されて就職は地元にとお考えの方等もぜひお気軽にご応募ください。お申し込みはこのHPの新卒採用ページまたはマイナビサイトをご利用いただけます。
■ information
「秀電社と仕事をしてみたい」「電気工事や機械工事に関して相談したい」という企業のご担当者や、「採用情報を知りたい!」という現在転職や福岡での就職を考えられている電気・機械工事の技術士の方は、下記一覧からお気軽にご相談・お問合わせいただけます。また転職をお考えの電気工事士、機械工事士の方をご存知でしたら、良い情報としてお伝えいただけると幸いです。
それでは、また。
※撮影用に一部マスクを外しております。
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