【新入社員2020!】先輩たちが秀電社を選んだ理由 2020年4月27日 月曜日
■ SHUDEN Rookies 2020 interview!
入社式や新入社員研修を終えて秀電社での勤務が始まった頃、恒例のルーキーインタビューを行って参りました。
※写真左から 工事部に配属となった藤本(香椎工業高卒)、柴田(福岡大学卒)、営業部に配属となった濱﨑(九州国際大学卒)
【ON TIME】:この度は入社おめでとうございます!新たな人生のスタート、新社会人として今の気持ちはいかがですか?
【藤本】:はい、まだ入社間もないですが、秀電社はアットホームでいい会社だと実感しましたし、ここでしっかり頑張っていこうと思っています!
【柴田】:秀嶋社長と採用担当の西方さんの雰囲気が会社説明会から入社式まで同じで安心しました。笑。それと先輩社員の皆さんに挨拶をした時、ちゃんと返してくれて、皆さんいい人たちだなと思いさらに秀電社で頑張ろうと思えました。
【ON TIME】濱﨑さんは。
【濱﨑】:そうですね、改めて、風通しが良く、上司や先輩に恵まれている会社だと感じています。自分自身の心境としては、不安がないと言うと嘘になりますが、今は不安を感じていられないくらい時間に追われる日々で、身体的にも慣れないことばかりで正直きついというのも本音です。
【ON TIME】:皆さん夫々の「新社会人」を実感してきているのですね。では入社試験時の対策や、内定をもらってからはどのように過ごしていたか教えてください。
【柴田】:はい、私は入社試験、特に面接試験で「相手の目をしっかり見る事」を意識して臨めるようにしていました。内定を頂いてからは実際に技術士として就業するにあたって「資格は何が必要になるのか」等を調べたり、早起きをする練習をして体を慣らしたりしていました。
【濱﨑】:私の入社試験の対策は、先ずはとにかくエントリーシートの文章構成を考えることでした。そして面接時は、秀電社は本来の自分をさらけ出し、それを受け止めてもらえる会社だと考えていたので、「自分を曝け出す勇気を備えること」を意識していました。面接で自分を作り出す人もいますが・・・今となっては、これが一番重要だったと感じています。
内定を頂いてからは、特に意識したことはありませんが、入社に向けて心の準備は毎日していました。入社日前日までは、大学生として自由に遊び、入社日の朝からは社会人として生活していけるように心構えをしていました。
【ON TIME】:そうなのですね。藤本さんは高校を卒業したばかりですよね。
【藤本】:はい、僕は、入社試験対策は繰り返し面接の練習をして、内定をもらってからはすぐに第一種自動車免許を取得して、入社後きつくならないよう僕も早起きの練習をしていました。
【ON TIME】:なるほど、皆さん個々の対策は違いますが、面接時は「素直に話を聞き、しっかりと自分を出すこと」を心がけて臨みまれたようですね。そして内定後は早く会社に馴染めるようメンタルもフィジカルも調整する努力、と。
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