原鶴温泉を訪れる際、皆が通るあの場所に。~こんなトコロに秀電社 vol.3 ~ 2020年7月9日 木曜日
長閑な川のせせらぎとセミの声が、始まりを告げる2020年の夏。
先日大分に近い福岡県朝倉市にある「原鶴温泉」を訪れたのですが、
意外とこの季節の温泉もオツなもので、風呂上りの一杯が、ついつい進んでしまいました。
原鶴温泉は筑後川中流に位置し、九州横断自動車道「杷木インターチェンジ」から車で約5分と観光アクセスに恵まれた温泉地。博多の奥座敷と言われる筑後川の畔の静かな温泉郷で、泉質は弱アルカリ性。温泉成分には硫黄が混ざっており、「古い角質を落とす性質」と「美白効果」を合わせ持った「W美肌の湯」として、県内外の旅行者たちに広く親しまれています。
開湯の由来は諸説あるのですが、明治時代初期(約140年以上前)には発見されていたようです。
皆さん、こんにちは。
SHUDEN,ON TIMEです。
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