株式会社 秀電社

文系出身のあなた。電気工事会社の「営業職」がアリってご存知ですか?- エンジニア達を支えている人をご紹介します。 – 2018年12月7日 金曜日

■秀電社という電気工事会社の「営業」として頑張り続けられる理由。

 

文系学部の出身でありながら、電気工事業界の、秀電社の営業で走り続ける澤邉に話を聞いた。

 

 

ー電気工事はほぼ理系の業界ですが入社していかがですか?-

確かに文系だと余り関わりがない業界かもしれませんが、活躍できる場所はたくさんあると感じています。営業として自分の知識を高められたり、目標を設定してそれをどんどんクリアして行くことを、上司や先輩、時には社長までもが優しくサポートして下さったり。頑張りたい人には自分を成長させてもらえる環境が秀電社にはあります。

まだ一年目なので勿論大変な事も多いけど、頑張れる環境があるし、入社できて良かったなと思っています。

 

 

ー資格取得などへのバックアップはありますか?ー

はい、あります。基本的に営業は工事現場で直接仕事をすることはないのですが、クライアントと様々な交渉や話ができるよう、相手から信用してもらいやすいよう資格はあった方が良いと私も今まさに実感している所です。

秀電社はほぼ全員が何らかの資格を持っていますし、資格取得を会社自体が推奨していて。制度も整っているし先輩方も優しくアドバイスして下さるので取得しやすい環境にあると思います。

 

 

ー澤邉さん自身が「営業」として心がけていることは。-

1日に複数の案件を取り扱うため、類似の案件を間違えないように案件ごとに細かくチェックしています。また各現場での進捗も意識しながら、多様なニーズに応えられるよう他社との比較や時代の流れなどの情報を積極的に仕入れてそれを共有するようにしていて。クライアントや、更にそのお客様に満足頂ける営業を目指して、常に初心を忘れないよう自分が出来る事から積極的に実践しています。

余談ですが、入社前に社会人の方々と話す機会を意識的に増やす為、接客業のアルバイトもしていたのですが、たくさんの人と話したその経験は今とても役に立っています。

 

 

ーそうなんですね。澤邉さんの今後の活躍をお祈りしています、ありがとうございました。-

 

 

■電気工事の営業に興味を持たれたあなたへ。

 

 

「営業は知識も大事だけど、それ以上に人間性と信頼関係が大事。それは信頼がまた人を呼び、そこからまた営業にも繋がるから」と厳しく、優しく語る水田。

 

徐々に秀電社の電気工事エンジニア達を支え始めた澤邉は「人から必要とされる営業に一日でも早くなりたいです!」と笑顔で話してくれた。

 

今後の秀電社営業部の成長と活躍に、是非ご期待ください。

 

 

そして少しでも電気工事の「営業」という仕事に興味を持って頂けたら、

 

私達の仲間になってみたいと思って頂けたら、

 

いつでも気軽にお問合せください。

 

 

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それでは、また。

 

 

 

 


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