ジョイント・ベンチャーで行われる福岡の一大事業 ~こんなトコロに秀電社vol.8 序 ~ 2021年10月19日 火曜日
■ ジョイント・ベンチャーって?
最近「ジョイント・ベンチャー」という言葉を耳にしたことはありませんか?ニュース等で見聞きはしているけど、上手く説明はできない・・・という方が多数かもしれません。建設業界では割と身近なのですが、何となく分かりそうで分からなさそうですよね。
「ジョイント・ベンチャー(以下JV)」は、一般的には「複数の企業が互いに出資し、新企業を立ち上げて事業を行う合弁企業」のことを言い、私たちの建設業界では「複数の建設企業が一つの建設工事を受注、施工することを目的として形成する事業組織体」のことを指します。
今回はこのJVをテーマとして、建設業界におけるJVのメリットやデメリット、そして私たち秀電社が現在参画しているプロジェクトの背景を種々の解説を踏まえながらお話をさせていただいています。
皆さん、こんにちは。SHUDEN,ON TIMEです。
【CONTENTS】
このテーマでの「こんなトコロに秀電社 vol.8」は、2022年度いっぱいくらいまでの続編物として全3部作(序破急)を予定しています。当記事も続編も、是非最後までお楽しみください。
※記事のリリースは工事の進捗により前後する可能性もございます。
Next ⇒ 70年前から時代をリードしてきた建設業界!
- Back Number
- 検 索
- カテゴリー
- 新着情報
-
-
安全のプロが語る!秀電社と協力企業の「現場パトロール and 勉強会」で学ぶ最前線の安全対策
-
SNテクノカレッジ vol.2 》》技術の頂点へ共に挑む!会社を超えたプロフェッショナルの未来
-
スキルアップが止まらない理由。技術競技大会で目指す、技術力のさらなる高み
-
令和6年の筥崎宮放生会大祭へ:秀電社による電気工事と伝統的な地域文化への貢献
-
「第43回工事成績優良業者表彰式」で高島福岡市長に表彰されました!
-
CSR Report 》》地域社会に貢献する秀電社の活動:鎮魂の燈とあの夏の花火
-
全てに優先する「安全」- 伝統と継続性を基盤とした秀電社の取り組み -
-
福岡市立城南体育館リニューアルオープン!電気工事・機械設置工事の匠集団としての挑戦
-