【前編】『人類が造る最も大きな構造物』で活躍する電気工事の技術士たち! 2019年10月1日 火曜日
令和最初の夏も終わり、秋の気配が漂う今日この頃。
ですがまだ陽射しが強い日もありますので就職活動中の方もお仕事をされている方も、水分補給はしっかりと。
水はとっても大事です。
みなさん、こんにちは。SHUDEN, ON TIMEです。
さて。
突然ですが『人類が現在も造り続けている最も大きな構造物』って何かご存知でしょうか?
単体では中国の万里の長城やニューヨークのワン・ワールド・トレードセンタービル、エジプトのピラミッド等、世界中に数多存在します。
ですが、
この質問のポイントは「現在も造り続けている」という所で、
ヒントは日本全国、北は北海道の稚内から南は沖縄県石垣島まで、私たちの生活『特に水に関連している』もの。
そして私たち秀電社も実は関わっているもの、
でもあります。
さてそれは一体・・・?
正解は・・・
『ダム』です!
今回のSHUDEN, ON TIMEはこの4つのTOPICSで、
■■ TOPICS! ■■
(前編)
■ ダムの種類と活用の目的
■1cmの誤差は莫大な差に
(後編)
■2つのダムが変えたダム建設の歴史!
■ 密かにブーム到来中!? ダムにまつわる楽しみ方3選!
ダムについてのお話や、秀電社が先日担当したダムでの業務を、前編と後編に分けてご紹介させて頂きます。
……………………………………………
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【後編】『人類が造る最も大きな構造物』で活躍する電気工事の技術士たち!
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