株式会社 秀電社

NEW POWER GENERATION 2022 – vol.2 – 2022年4月27日 水曜日

今時の就職活動の乗り越え方 – SHUDEN Rookies Interview –


【左】工事部配属:I.Y.(F工業大学卒)趣味はカラオケ、大きな声で歌い日々のストレスを発散。【中】設計部配属:Y.Y.(F大学卒)10年間のサッカーキャリアを経て大学はラクロスに転向。現在社会人チーム選手と大学コーチを兼任。【右】工事部配属:T.K.(K専門学校卒)趣味はゲーム、チャレンジ精神が旺盛!


後編はルーキーインタビューを題材に、現在就職活動で行き詰まっていらっしゃる方や、若者の感覚を知りたいという方、また2024年入社に向けて就活を開始された方にブレイクスルーの端緒にしていただけたらというお話です。

SHUDEN,ON TIMEのインタビュアーSOT(※SHUDEN,ON TIMEの中の人)が毎年春の恒例行事としてお届けする新入社員インタビュー、研修を終えて一息ついた所の3名のルーキーたちに話を伺いました。


SOT:皆さん、この度は入社おめでとうございます。そして入社式、新入社員研修と一先ずはお疲れ様でした。

《全員》 ありがとうございます!お疲れ様でした!

SOT:元気の良い挨拶、研修で習得したことが活かされていますね!早速皆さんに質問なのですが、昨年の就職活動全般で大変だったことはありますか?ではI.Y.さんから。

I.Y.:はい、私は「Web面接」のやり方が解らず一度時間に遅れてしまったことがあり、参加方法やPC操作等に慣れるまで苦労したことです。そこはとにかく数をこなして乗り越えました。

T.K.:私は別の会社の面接で不採用となり精神的に参ることもあったのですが、クラスの皆に励まされ、その都度気合を入れなおして励みました。

SOT:PCの操作スキルはとにかく触れる回数を重ねて、友人などと事前にシミュレーションをすると良いかもしれませんね。就職活動はある程度長期戦も視野に入れる必要もあるので、周囲との情報共有や励まし合う事もメンタルを保つ上で大事になってきます。Y.Y.さんの就活において大変だったことはありますか。

Y.Y.:はい、私は面接の対策と企業研究が大変だった記憶があります。その乗り越え方としては、インターネットでその企業が「面接時にどのような質問をすることが多いのか」を調べ、そこから「掘り下げられそうな質問を数通り予測」して、スムーズに応えられるように何度も練習を行っていました。

SOT:質問を数通り予測というのは突発的な質問等に対しても応用が利きそうですね。心に余裕を持てますし。では次の質問ですが、I.Y.さん、秀電社の他にエントリーした企業はありますか?ありましたらどのような企業か、そしてその魅力を教えてください。

I.Y.:はい、私は秀電社の他にも電気工事のN社とS社にエントリーしました。企業スケールも大きく、沢山の人が利用する施設や設備を建てる事に携われることに大きな魅力を感じました。

SOT:なるほど。ではその中で「秀電社に就職を決めよう」と思った理由は。

I.Y.:はい、それは秀電社は施工管理だけでなく直接工事も行っているという点です。デスクワークと現場仕事両方あり、それだと長続き出来そうだと思い秀電社に決めました。

 

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