後編≫ 電気工事のオリンピック!?秀電社の技術力の秘訣が分かる、年に一度の大会に挑戦!!! 2022年9月13日 火曜日
▼ 営業・総務・設計・工事が入り乱れての「タイピング」バトルロワイアル!
今年から新競技として取り入れられた「タイピング」。タイピングはパソコンの文字入力の正確性を競うもので、文字をどれだけ早く正確に入力できたかが採点のポイントになります。
総務部や営業部、設計部は日頃から文字入力に慣れているのでこの競技項目に馴染みそうですが、電気工事・機械工事の技術士たちも参加??とお思いになられた方もいらっしゃると思います。
そうなんです、実は電気工事や機械工事において現場での工事作業は全体の7割程度で、残りの3割が「書類作成」といわれるほどPCに向かっている時間が長く、デジタル化が進む今、PCスキルは工事技術士にとっても必須の時代。
つまり、そのPCスキルの前提となる「タイピングの技術」を上げることは、全体の技術力の底上げと業務の効率化にも繋がるのです。
圧倒的なデジタル化の時代に、秀電社ではその時流と共に変化できる体制を、このようにイベント性を持たせながら、着々と作り上げて行っています。
社長が最終的なチェックを行い、
最後に技術競技とタイピングの優勝者が発表され、目録が贈呈されました。
- 技術競技優勝:team T
- タイピング競技優勝:総務部K
Team-Tの皆さん、総務部のKさん、おめでとうございます!
Next ⇒来年の技術競技大会で優勝するには・・
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