こんなトコロに秀電社!≫ 3年ぶりの博多三大祭「筥崎宮放生会」への参詣、そして。 2022年9月15日 木曜日
■九州随一の秋祭りば、見に行かんね?
全国的にもお祭りやイベントが盛んで、のぼせもん(※)と言われる情熱的な人が多い街、福岡。
※のぼせもん・・博多弁で、すぐに熱くなる、夢中になるといった意味合いの情熱の多い人。
市街では年間で様々なお祭りが催されていますが、その代表的なものに「博多三大祭り」と呼ばれる春の「博多どんたく港まつり」、夏の「博多祇園山笠」、秋の「筥崎宮放生会」があり、これらはどれも100万人規模の来場者数を誇っています。
その博多三大祭りの一つ「筥崎宮放生会」を開催する筥崎宮は、秀電社の初代時からのご縁で今年も放生会期間中の境内や楼門のライトアップ工事を私たちに任せてくださっています。
※この「楼門」に上がれる確率は宝くじに当たるより低いそう・・
そして地域密着型の地場企業として「放生会例祭」へ、社長の秀嶋が参詣させていただきました。「放生会例祭」とは、七日七夜に亘る様々な神事の中で最も重要な神事とされ、実りの秋を迎えて海山の幸に感謝を捧げる奉納の儀式や雅楽の演奏、巫女たちの舞などが行われます。
そして参詣出来るのは福岡の歴史ある寺社の宮司の方々や氏子の方々、そして数多の関係業者の中からご招待いただける僅か数社のみという実は貴重な機会。放生会もコロナ禍での延期により今年ようやく、3年ぶりとなる開催に。
暖かな陽射しが拝殿を照らす中、例祭の時間は、私たちに大切な何かを教えてくれているようでした。
皆さん、こんにちは。SHUDEN,ON TIMEです。
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