毎年100万人来場の筥崎宮放生会。見所は伝統の技術が照らす「楼門」! 2018年9月14日 金曜日
筥崎宮から秀電社の技術や姿勢が認められ、電気工事を引き受けて50年。
昭和と平成という二つの時代を共にしてきました。
確かに知識も体力も必要とする仕事ですが、
この仕事が放生会に来場する皆様の笑顔を作り出す
小さな力になれている事は、私達の誇りです。
この記事をお読み下さったあなたへ。
来年は私たちの仲間として、一緒に放生会に行きませんか?
期間中、仕事が終わったら、今年も放生会に行ってきます。
それでは、また。
☆ 筥崎宮
平安期の923年に遷座されたとされ、応神天皇、その母神功(じんぐう)皇后、神武天皇の母玉依姫命(たまよりひめのみこと)が祭られている。1546年建立の本殿と拝殿、1594年建立の楼門、1609年に黒田長政が建立の一之鳥居、千利休が奉納した石灯籠は国指定重要文化財で、楼門の扁額(へんがく)「敵国降伏」は醍醐天皇の下賜。「勝運の神」としても有名で、福岡ソフトバンクホークスやアビスパ福岡などが例年必勝祈願を行い、新春の伝統行事「玉取祭(たまとりさい=玉せせり)」や、秋祭りの放生会は多くの参拝客で賑わっている。
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