文系出身のあなた。電気工事会社の「営業職」がアリってご存知ですか?- エンジニア達を支えている人をご紹介します。 – 2018年12月7日 金曜日
■「実は私、文系学部の出身なんです。」
今年福岡大学を卒業し、入社後営業部へ配属となった澤邉(さわべ)。
明るい性格と優しい笑顔が印象的で、
休日は地元の友人達とランチやショッピングをして過ごしているそう。
●電気工事会社の営業の仕事って?
毎朝5:30に目覚ましをかけ、朝食を軽く済ませて7時過ぎに会社に到着。
7時30分から全員で行う清掃は社内だけではなく会社前の歩道や道路も丁寧に。
8時からの朝礼で全体の共有事項を確認し、朝礼が終わると今日の営業先で使用する提出資料を最終確認して出発の準備。様々な案件を抱えて一日何人もの人と会う営業は、この時間の使い方が勝負の分かれ目になるため準備と段取りは入念に行う。
その後、上司の水田と共に9時に会社を出発し、車内で打ち合わせをしながら最初の目的地へ。
営業17年の水田は独学で様々な電気工事資格も取得し工事現場作業もサポートできる営業のエキスパート。数々の現場で磨き上げられたキャリアと知識の豊富さ、より現実味のある説得力で常時20件前後の案件を取り扱っている。
澤邉にとっては尊敬できて頼れる大きな存在で、その大きな背中を追いかける毎日だ。
●いよいよ本番の見積説明へ!
目的地の役場へ向かう前に今回の提案内容の現場に立ち寄って最終の確認、10時前に役場に到着して役場の工事担当者へ見積りの説明を行う。
出だしこそ緊張気味の澤邉ではあったが、水田のアシストもあり最終的に担当者に納得してもらえる見積書を提出できた。
息つく間もなく、隣町の市役所での11時30分からの打ち合わせのために移動を開始し、車内では明るい性格の水田が世間話なども交えて上手に澤邉をリードする。営業で大事な要素の一つが「笑顔」ということも水田は知っているからだ。
その甲斐があり到着した市役所での打ち合わせは順調で、市役所の担当者も満足気な表情を浮かべていた。
●ランチの時間はスイッチをオフに
予定していた午前中の打ち合わせを全て終えた後は、近くのよく通うレストランへ立ち寄りランチ。各地域の美味しいお店に敏感になれるのは営業の特権だ。この時は二人とも仕事のスイッチをオフにして最近の話題や悩み等、まるで兄妹のように話をしながら食事の時間を楽しんでいる。
澤邉が秀電社に入社したのは、身内が電気関係の会社に勤務している影響もあり、在学中にこの業界に興味を持ったのがきっかけだったそうだ。
「電気工事の仕事って理系ですけど、実は私、文系学部出身なんです。でもインフラ業に関わる仕事がしたいと思って秀電社の門を叩きました。入社時は電気工事の知識もなく日々新しい事だらけで苦労しましたが、今では先輩方のサポートのお陰で毎日が充実しています」と笑顔を見せた。
陰の努力家でもある彼女は入社半年で今著しい成長を見せている。
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