福岡の魚を美味しく照らす灯り ~ 長浜鮮魚市場工事完結編 ~ 2019年12月5日 木曜日
SOT:長期間の工事と一般的な期間の工事で違いはありますか?
三浦:大きくは変わらないのですが、フィジカルでは例えば安全対策の維持等で、点検回数やそれに関する予算の面も変わりますし、メンタルの面ではどれに関しても意識や集中力をずっと維持し続けることの難しさがあります。
対応策としてはヒヤリハットなどの事例を日々研究し、意識や集中を切らさないよう業務に活かしていました。
SOT:なるほど、長期間は意識の継続維持という大変さがまたあるのですね。ではこの工事を通じて得たものはありますか?
三浦:はい、私自身大幅なスキルアップができた事だと思います。着工時の自分のレベルが10だとしたら、竣工時にはレベル30くらいに上がりました(笑)。
通常この規模の仕事は入社15~20年目の担当者が入ることが多いのですが、会社が担当させてくれたお陰でこれまでにない経験を積むことが出来ました。勿論決して簡単な事ではなく、専門用語の勉強や、書類作成方法から打ち合わせの仕方一つも勉強の毎日でしたし、1年目(第1工期)が終わった頃にプレッシャーと緊張で倒れそうになったこともありました。
SOT:本当に大変だったんですね・・・因みにそれをどのようにして乗り超えられたのですか?
三浦:勿論自己研鑽もありますが、会社の人材育成システムに助けられた所があります。
まだ若手の私にこの規模の工事の「現場代理人」という大きな仕事に挑戦する機会を与えてくれて、そのフォロー体制として上司が「管理技術者」という立場でバックアップしてくださるなど、良い意味で安心して、全力でこの工事にチャレンジをさせてもらえました。
SOT:では最後に、秀電社がこの工事を引き受けることができた要因を教えてください。
三浦:そうですね、歴代の先輩方が培ってきた発注元への信頼や技術力、そしてプラスアルファとなる提案を各工事現場でコツコツと行ってきたからだと思います。
私に関しては小さなミスをしないよう、何度も確認して確実に業務を遂行すること、そしてまだ若輩者ですので積極的な上司への報告、連絡、相談を徹底したことではないでしょうか。
SOT:なるほど。三浦さんを成長させたのは「大きな経験」と「会社の人材育成システム」があったからなのですね。今回は本当にお疲れ様でした!
三浦:お疲れ様でした!
工事部主任 三浦(28歳)
2012年入社で現在7年目を迎える電気工事技術士。取得している資格は第1種電気工事をはじめその他13種ほど。秀電社に入社した理由は出身の専門学校のOBも多く、学校から「良い会社」との強い薦めがあったため。趣味は格闘技とトレーニングで、休日は家族とショッピング等をして過ごしている。
既に長浜鮮魚市場にあった工事現場事務所の撤収を終え、また新たな工事現場が始まった三浦。
電気の明るさ一つを決めるのも、
魚が綺麗に見える色を決めるのも、
皆で一つ一つ、心を込めて。
それでは、また。
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