世界中で6,000年以上挑み続けられている「水」のこと 2020年8月20日 木曜日
■ 現在の河川氾濫の対策
このように様々な経緯があり、現在では上流にダムが建設されたり、国土交通省の河川ライブカメラが設置されたり、対策も日々進化しています。
その対策の一つとして設置された河川ライブカメラや水位計からは、その地区の川が流れる様子や河川横断図、水位グラフ等がリアルタイムで送られてくるため、一般の方々も現在の川の水位情報を細かく知る事ができるようになっています。
こちらから上記画像の場所をピンポイントでご覧いただけます。※PC推奨
カメラマーク等をクリックして、ライブカメラでは現在の流れの様子、水位計では横断図やグラフなどご覧いただけます。
【参考】
●国土交通省 九州地方整備局WEB SITE -河川ライブカメラ情報 –
Next ⇒ これだけは押さえよう!大事なこと、4と6。
- Back Number
- 検 索
- カテゴリー
- 新着情報
-
-
2025年法改正で“義務化”された熱中症対策とは?現場の技術士が知っておくべき3つのポイント
-
現場を変える“気づき”は、いつも社内に - 経営管理部が見た未来の仕事術 -
-
雨水ポンプ設備を“現場で学ぶ”- SNテクノカレッジ2025年度研修レポート -
-
公共インフラを支える現場へ - 福岡市・塩原ポンプ場の挑戦と誇り -
-
電気代がグンと安くなる!?プロが教える家庭でできる簡単省エネ対策5選
-
NEW POWER GENERATION 2025 - 新入社員のご紹介と新人研修レポート-
-
健康経営優良法人2025に認定!社員の健康を第一に考える企業の姿勢とは
-
採用活動レポート:マイナビ社「就活直前EXPO」に出展しました!
-