《CSR REPORT》幻想的な雰囲気に包まれる夏の風物詩が復活!- みたままつりへの献灯 – 2022年8月19日 金曜日
■福岡縣護国神社 みたままつり
第2次世界大戦の終戦から数えて77回目の夏。昨今のコロナ禍でここ数年様々な行事や祭事が中止されていましたが、今年の終戦の日、8月15日には全国各地で戦没者追悼式が執り行われました。
福岡の福岡縣護国神社では、そのお盆期間に6000灯もの雪洞や提灯が境内を照らす「みたままつり」が開催され、私たち秀電社は今年も平和への祈りを込めて献灯させていただきました。
※宜しければ過去の様子もご覧ください。
・《CSR REPORT》「提灯・雪洞」何と読む?福岡縣護国神社に灯された平和への祈り (2021年 )
・《CSR Report》 6,000灯が献灯される福岡縣護国神社の『みたままつり』(2019年)
参道では「蚤の市ナイトマーケット」も復活するなど、様々なことが少しずつその街らしさや人らしさを取り戻し始めているようでした。
皆さん、こんにちは。SHUDEN,ON TIMEです。
今回は毎年恒例の「みたままつり」への献灯、その様子をリポートさせていただいております。是非最後までご覧ください。
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