「レポート」の記事一覧 SHUDEN, ON TIME
後編≫ 電気工事のオリンピック!?秀電社の技術力の秘訣が分かる、年に一度の大会に挑戦!!! 2022年9月13日 火曜日
※こちらは「電気工事のオリンピック!?秀電社の技術力の秘訣が分かる、年に一度の大会に挑戦!!!」の後編記事です。前編から合わせてお楽しみください。 配電盤としての形が出来上がって来た頃、午前中の作業を終えて一旦昼の休憩に […続きを読む]
前編≫ 電気工事のオリンピック!?秀電社の技術力の秘訣が分かる、年に一度の大会に挑戦!!! 2022年9月13日 火曜日
▼ 技術力を維持する秘策 電気工事や機械設置工事は当然「技術力」が大きく問われる世界。秀電社は創業から約60年、コツコツと地道に仕事を続けていると、いつの間にか「技術力のある会社」という評価を頂けるようになりました。 時 […続きを読む]
【創業59年秀電社史上初!】職業体験が出来る「インターンシップ」開催REPORT! 2022年8月26日 金曜日
▼インターンシップって、ご存知ですか? インターンシップとは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事する期間のことで、いわゆる「就業体験」のことです。 1906年にアメリカのシンシナティ大学で考案された […続きを読む]
《CSR REPORT》幻想的な雰囲気に包まれる夏の風物詩が復活!- みたままつりへの献灯 – 2022年8月19日 金曜日
■福岡縣護国神社 みたままつり 第2次世界大戦の終戦から数えて77回目の夏。昨今のコロナ禍でここ数年様々な行事や祭事が中止されていましたが、今年の終戦の日、8月15日には全国各地で戦没者追悼式が執り行われました。 福岡の […続きを読む]
後編≫ 再開する「博多祇園山笠」へ、来年は新駅から1分で ~こんなトコロに秀電社vol.8 破 ~ 2022年6月24日 金曜日
※この記事は〈前編≫再開する「博多祇園山笠」へ、来年は新駅から1分で ~こんなトコロに秀電社vol.8 破 ~〉の後編です。前編も併せてお楽しみください。 ■ ベテランの技術士Sが挑み続けていること 多くの人たちが関わる […続きを読む]
前編≫ 再開する「博多祇園山笠」へ、来年は新駅から1分で ~こんなトコロに秀電社vol.8 破 ~ 2022年6月24日 金曜日
■ 福博の夏への招待状 7月15日の早朝4時59分、毎年訪れる「博多の温度が1度上がる」瞬間。褌(ふんどし)と水法被の勇壮な男衆が美しく飾られたヤマを担ぎ、櫛田神社に奉納する博多祇園山笠のフィナーレ「追い山」が始まります […続きを読む]
後編≫ リスクアセスメントと自ら創り出してしまった安全策の安全柵について 2022年5月24日 火曜日
※当記事は「(前編)リスクアセスメントと自ら創り出してしまった安全策の安全柵について」の続編となります。 ■ 開発担当のM技術顧問に聞く この「SHUDEN Safety Fence ver.1.0(仮称)」の設計開発を […続きを読む]
前編≫ リスクアセスメントと自ら創り出してしまった安全策の安全柵について 2022年5月20日 金曜日
■ 1年間で全産業831人、うち建設業283人 突然ですが、この831人、283人という数は一体何の数かお分かりになりますでしょうか? 答えは今年3月に厚生労働省が発表した昨年(令和3年)の労働死亡災害発生状況についての […続きを読む]
NEW POWER GENERATION 2022 – vol.2 – 2022年4月27日 水曜日
■ 今時の就職活動の乗り越え方 – SHUDEN Rookies Interview – 【左】工事部配属:I.Y.(F工業大学卒)趣味はカラオケ、大きな声で歌い日々のストレスを発散。【中】設計部 […続きを読む]
NEW POWER GENERATION 2022 – vol.1 – 2022年4月27日 水曜日
『今やっていることがどこかに繋がると信じてください。何かを信じてください。あなたの根性、運命、技、何でも構いません。その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いていても自信を持って歩き通せるからです。』 こ […続きを読む]
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ON TIME CLIPPIN’≫ 高校生インターンシップ2025!
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《CSR REPORT》福岡縣護国神社みたままつり2025への献灯
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【現場レポート】「バンって何!?」から始まった現場体験 ─ 経営管理部・Kが見た"プロの仕事"
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事故ゼロを仕組みに。2025年度・安全大会レポートと秀電共栄会第六期総会
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2025年法改正で“義務化”された熱中症対策とは?現場の技術士が知っておくべき3つのポイント
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現場を変える“気づき”は、いつも社内に - 経営管理部が見た未来の仕事術 -
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雨水ポンプ設備を“現場で学ぶ”- SNテクノカレッジ2025年度研修レポート -
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公共インフラを支える現場へ - 福岡市・塩原ポンプ場の挑戦と誇り -
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